虫愛づる記録
2021-09-21T15:24:31+09:00
ryoi4141
川崎市内および隣接する横浜市、町田市の昆虫撮影記録です。
Excite Blog
livedoor ブログへ引越ししました。
http://ryoi4141.exblog.jp/22744460/
2014-06-06T16:56:00+09:00
2021-09-21T15:24:31+09:00
2014-06-06T16:56:56+09:00
ryoi4141
未分類
livedoorブログ です。
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ツマグロハナカミキリ
http://ryoi4141.exblog.jp/22740413/
2014-06-05T20:30:00+09:00
2014-06-05T20:38:08+09:00
2014-06-05T20:30:00+09:00
ryoi4141
甲虫/カミキリ、ジョウカイボン
どんどん写真が溜まって、投稿がおいつかなくなる。
足元に飛んできた。
ジョウカイボンかなと思ったが、少し小さい 13、4ミリほどだったかな?
(RICOH CX6)
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ヒカゲチョウ
http://ryoi4141.exblog.jp/22739952/
2014-06-05T18:50:00+09:00
2014-06-05T18:51:05+09:00
2014-06-05T18:50:34+09:00
ryoi4141
蝶たち
力強い飛行で元気ハツラツ。
(RICOH CX6)
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オオウスベニトガリメイガ
http://ryoi4141.exblog.jp/22739838/
2014-06-05T18:15:00+09:00
2014-06-05T21:43:56+09:00
2014-06-05T18:15:31+09:00
ryoi4141
6月見た蛾
メイガ科シマメイガ亜科
宙に浮いているように留まっている。
(RICOH CX6)
背中を写そうと用心して近寄ったのに即遠くへ飛んで行ってしまった。
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ウラナミアカシジミ
http://ryoi4141.exblog.jp/22739275/
2014-06-05T15:53:00+09:00
2014-06-05T18:48:06+09:00
2014-06-05T15:53:48+09:00
ryoi4141
蝶たち
比較的近場に蛾がいっぱいいる場所を見つけた。
自分の仕事がおろそかになってしまうが、彼らの出現は今月がピークだろうと、
蚊に刺されながら撮っている。
しかし蛾はすぐ葉の裏に逃げこむので、撮るのは難しい。
いや、撮れない。 みんなどうやって撮っているんだろう。
生まれて初めて見たウラナミアカシジミ、アカというよりキイロだった。
あ、表が赤なんだね。
(RICOH CX6)
身近にこんな蝶がいたとは信じられない。
しかしここも程なく宅地になって、彼らは消えていくんだろう、と思うと悲しい。
せっかく会えたのにピントが甘くてとても残念。
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エゴツルクビオトシブミ
http://ryoi4141.exblog.jp/22737844/
2014-06-05T09:58:00+09:00
2014-06-05T10:14:34+09:00
2014-06-05T09:58:20+09:00
ryoi4141
甲虫 - ゾウムシ、チョッキリなど
再三トライしてやっと撮れたオトシブミ。
なかなか会えない上に、小さいので近寄って撮ろうとする飛んでいってしまう。
本当はふつうのオトシブミを撮りたいのだけど、会えない。
こんなに小さい。
(RICOH CX6)
小さいのに、凝った形態なんだね。
♀でしょうかな。 写真で見ると♂はもっと首が長いようだ。
♀はヒメクロオトシブミと似ているそうだが・・・
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アトモンサビカミキリ
http://ryoi4141.exblog.jp/22737520/
2014-06-05T08:17:00+09:00
2014-06-05T10:15:08+09:00
2014-06-05T08:17:10+09:00
ryoi4141
甲虫 - カミキリ、ジョウカイボン
小さくて地味なカミキリ。
(RICOH CX6)
向きを変えたみた。
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イチモンジチョウ
http://ryoi4141.exblog.jp/22737510/
2014-06-05T08:13:00+09:00
2014-06-05T08:14:31+09:00
2014-06-05T08:13:49+09:00
ryoi4141
蝶たち
イチモンジチョウを撮ったのは2007年の8月以来だ。
大きな山がないとこの蝶は見ることができない。
近くの川沿いの林には、幼虫の食草であるスカヅラはあるが、
成虫を見たことはない。
そう言えば、この辺りでコミスジは複数の場所で目にするが、
ダイミョウセセリも会うことがない。
(RICOH CX6)
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クロオビノメイガ
http://ryoi4141.exblog.jp/22733984/
2014-06-04T15:28:00+09:00
2014-06-04T16:52:49+09:00
2014-06-04T15:27:57+09:00
ryoi4141
6月見た蛾
例えばいまどきの高校生の陸上競技選手の名前
廉、大夢、玲音、絢太、魁世(ひぇー)、敦仁(天皇家のメンバーか)、夏輝、海斗、
等々こった名前が多い。
高校時代クラスに次男(ツギオ)と言う名前の生徒がいた。
昔は今ほど名前にこだわりはしなかったが、いくら何でも次男はないだろう、
と同情したものだ。
で、このクロオビノメイガ、センスのない者が命名者になってはいけない典型的な例だ。
いい例→ユウグモノメイガ、コウセンポシロノメイガ
きれいな模様を無視したしょうもない例→クロオビノメイガ、ツマグロシロノメイガ
(RICOH CX6)
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ギンボシキヒメハマキ
http://ryoi4141.exblog.jp/22732369/
2014-06-04T08:32:00+09:00
2014-06-04T22:00:48+09:00
2014-06-04T08:32:02+09:00
ryoi4141
6月見た蛾
コナミスジキヒメハマキ
ハマキガ科
10、11ミリほど。
翅の模様にインパクトがあって、よーく見ると銀の飾りを織り込んでいる。
こちらは葉の陰でフラッシュが届かなかったもの。
(RICOH CX6)
近くの墓地のコンクリートの壁に留まっていた。
緑の世界では目立つけれど、こういう白っぽい上ではほとんど気がつかない。
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カタモンミナミボタル
http://ryoi4141.exblog.jp/22728241/
2014-06-03T12:28:00+09:00
2014-06-03T12:33:42+09:00
2014-06-03T12:28:04+09:00
ryoi4141
そのほかの甲虫
ホタル科クシヒゲボタル亜科
ハムシかと思いいろいろ調べたがヒットしないので、触覚の形からホタルの仲間?
と調べたら
春夏秋冬昆虫写真館 に載せてありました。 感謝です。
6,7ミリほどの大きさだった。
(RICOH CX6)
両肩が赤っぽいのが特徴。
ホタルなので光るそうだ。
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アトボシハムシ 2紋型
http://ryoi4141.exblog.jp/22728035/
2014-06-03T11:31:00+09:00
2014-06-03T11:31:01+09:00
2014-06-03T11:31:01+09:00
ryoi4141
甲虫 - ハムシ
2紋型 5ミリほど
食草→カラスウリ、アマチャヅル
(RICOH CX6)
小さい上に、ヤブの奥の方にいたので撮るのに苦労した。
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ゼニゴギンガクニクバエ
http://ryoi4141.exblog.jp/22727694/
2014-06-03T09:57:00+09:00
2014-06-03T14:42:50+09:00
2014-06-03T09:57:23+09:00
ryoi4141
ハエ、アブの仲間
目の前を横切ったハエが白いものを付けているようで、あれ、どうしたんだ?
と、見たらなんと変わった顔をしているではないか。
小さめのハエ。 昔家の中にハエが飛んでいた頃の大きさかな。
むむ・・・
(RICOH CX6)
調べてみるとゼニゴギンガクニクバエに似ている。
本当はどうなんだろう?
ゼニゴとは銭屋五兵衛とか?
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シロツトガ
http://ryoi4141.exblog.jp/22727066/
2014-06-03T06:22:00+09:00
2014-06-03T06:28:10+09:00
2014-06-03T06:22:31+09:00
ryoi4141
6月見た蛾
飼い犬のパピヨンが家の中ではうんちやおしっこをしないので、雨の日でも雪の日でも一日2回
外に連れて行かなくれはならない。
降りが激しいとずぶ濡れになるので可愛そうではある。
シロツトガ
薄茶の斑点が少ない。
CX6は得意のはずのマクロ撮影だが、なぜかピントが合いにくい対象だった。
横にしてみた。
(RICOH CX6)
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ホリカワクシヒゲガガンボ ♂
http://ryoi4141.exblog.jp/22722253/
2014-06-02T07:44:00+09:00
2014-06-04T09:07:03+09:00
2014-06-02T07:44:22+09:00
ryoi4141
ハエ、アブの仲間
山をくずして建てられた近所の団地内の小さな公園。
鈴懸の木が影を作ってさわやかな風が吹いている。
ホリカワクシヒゲガガンボ ♂
忘れていた頃、ふと出会う。
ハチと間違う姿だけど飛び方が下手。
これはバックライトを200%強調したもの。
背中の赤みが薄くなって、本来の体の色は失われても形はすごくわかりやすくなった。
(RICOH CX6)
「クシヒゲ」ガガンボでした。
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